ギターマガジンに掲載されました。
本日発売のギターマガジンに、先日取材された内容が掲載されました。
内容はアコースティックエンジニアリングさんの施工したスタジオに関するレビューと、私の音楽活動に関する内容が少々です。
アコースティックエンジニアリングさんに作ってもらったスタジオのおかげで、本当に充実した音楽生活ができているし、多くの発見をさせてもらってます。
今、アコースティックエンジニアリングでは、スタジオの響きを研究しているらしく、近い将来商品化していく計画があるそうです。興味のある方は是非、問い合わせてみてくださいね。
うちのスタジオに来るバンドメンバーやお客さんは皆口を揃えて、今まで入ってきたスタジオの中で一番音がいいスタジオですと言ってくれます。そのぐらい素晴らしい施工技術をアコースティックエンジニアリングでは持っています。スタジオ設計も物理的な理論に裏付けされたものなので、ただ遮音するだけの防音室ではありません。
今回の取材のおかげで全国版の雑誌に家族で載せてもらうという貴重な体験もさせていただき本当に感謝しています。
ちなみに、自分の音楽に関する内容は、以前こちらでも書いたエレキギターはアコースティックギターやバイオリンと違い、共鳴板だけで存在しているような特殊な楽器で、アンプと共鳴関係を作り出して音を鳴らしているというものです。
さらっと数行で書いてありますが、実はまだ音楽理論として誰も提唱していない新しい考え方です。世界のどこかでは、すでにその理論を唱えている人がいるかもしれませんが、まだ聞いたことはないです。無意識にそういった音作りがされている実態はありますが、あえて理論化することで世界中のエレキギターがいい音で鳴り始めたら、今まで以上に多くの人がエレキギターやバンド演奏に興味を持ってくれると思っています。
記事が停滞していますが、音楽的な新しい発見につながる記事を書き続けられるよう、頑張ります!これからもSound making laboratoryよろしくお願いします(^0^)
「いいね」していただけると更新通知が受け取れるので、是非「いいね」してくださいね。
facebookページ
https://www.facebook.com/soundmakinglaboratory/
ホームページ
https://soundmakinglaboratory.amebaownd.com/
0コメント